NXP デバッグ
NXP デバッグ接続
LPC-LINK v2について
LPC-LINK v2のブロック図
LPC-LINK c2のJTAG Target Header
秋月のこの基板の半分をLPC-LINKとして使用することもできる
その時は真ん中で半分に割り
中央のコネクタ用パターンを使うことで同様にしてLPC-LINKとして使うことができる
接続
基板とのコネクションは
SWIOを用いる場合
Board | LPC-LINK |
---|---|
3.3V | 3.3V |
SWDIO | TMS_SDIO |
SWCLK | TCK_SWCLK |
RST | RESE |
GND | GND |
上記接続でデバッグができる
MCUXpressoでのデバッグ
正常にプロジェクトが読み込めていれば
左下 Debug your projectからDebugを選択することでデバッグを開始することができる